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セキュリティの確保

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世界各国と比べると、やはり日本は類稀に見る治安の良い国と言えると思います。
そんな日本においてもやはり車中泊となると、セキュリティ面での不安は付きまといます。

この記事では安全に車中泊を楽しむために、押さえておきたいポイントを紹介しますので、参考にして頂ければ幸いです。

セキュリティ上のポイント

車をとめる場所

管理人が考える車中泊のセキュリティで一番大事な要素は、車をとめる場所です。
繁華街近くの公園や掃除の行き届いていない道路沿いの駐車場等は、避けるほうが無難です。
また、車中泊スポットを紹介している本等を参考にすれば良い場所が見つかります。
キャンピングカーが数台泊まっている場所なら、比較的安心できます。

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車内を見えなくする

車内の様子が丸見えだと、どんな人がいるのかどんな様子なのかがわかりますので、何か悪いことをしようとする人(物取り等)は、行動を取りやすいのです。
カーテン等で車内が見えないようにしましょう。

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防犯グッズを活用する

市販されている色々な防犯グッズも活用できます。
警笛は、安くても効果が大きいお薦めアイテムの一つです。

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見えない車内からいきなり警笛が鳴ると近づいてきた悪人もびっくりして逃げるでしょう。
彼らは音には敏感なのです。
ホームセンター等では、サイレン発生器も売っています。
また、イザというときの為に護身スプレー等も用意しておくと更に安心です。

その他のテクニック

– 携帯電話に110番を登録しておく –
イザという時に直ぐに警察に通報できるように、携帯やスマートホンに110番登録しておく。
ワンプッシュで通報できるというメリットはありますが、操作を誤ってダイヤルしない様注意する必要があります。

– 運転席を空けておく –
近くで地震が発生!津波が心配というようなケース、その場を短時間で離れたいときの為に、運転席は空けておくか、直ぐに荷物を移動できるような置き方を工夫します。

– 近くの人とコミュニケーションをとる –
同じく車中泊をしている人がいれば、天気の話でもいいですし、挨拶程度にコミュニケーションをとります。
こうしておくと、何かあった時に助けてもらうことができるかもしれません。

管理人が遭遇したエピソード

管理人は幸いなことに、大きなトラブルに巻き込まれたことはありませんが、ヒヤリ!ドキリ!ムカッ!としたことはあります。

のぞき男

そこは車中泊では有名なある港にある大きな駐車場です。
他に何台もキャンピングカーや車中泊の人が車をとめています。

朝の5時頃です。夏場だったので、あたりは少し明るくなってきています。
ふと目が覚めたとき、何か違和感を感じました。
目をこすりながら、あたりを見回しました。

後部座席側のガラス越しに黒い塊が見えます。
え!?とよーく見ると中年の男が居て、2cm程開いたガラスの隙間からこちらを覗き込んでいます。
おぉーっ!とびっくりした声を上げると、男はすぐさま走り出し、近くに止めてあった軽トラックに乗って逃げていきました。

今でこそ軽箱バンの荷室は完全に遮光していますが、この時はプライバシーガラスだけでした。
恐らく、車内を物色していたのでしょう。

背筋が凍るような出来事でした。

酔っ払いホームレスと釣り人

こちらも上記と同じ場所です。

その時は、夜釣りに備えて夕方まで車内で寝ていました。

外で声がするので見てみると、近くでサビキ釣りをしていた初老のおじさんに、酔っ払っているとみえる車中泊のおっさん一人が大きな声で話しかけていました。
日中に確認していたのですが、その車中泊おっさんは多分ホームレスです。

軽自動車の車内で「生活」しているのが、その様子からわかりました。

多分、只のヒヤカシだったのでしょうが、酔いから勢いあまってちょっと言い過ぎたのでしょう。
釣り人のおじさんが強い調子で怒り出しました。
そこで口喧嘩がはじまったのですが、問題はその後です。
車中泊おっさんの仲間と思われる同じく車中泊のおっさん達(3人程)が集まりだしました。
その面々いずれも酔っ払っています。
昼間から飲んでいたのでしょう。

こちらはわずか10m程離れたところで車中泊をしているので、気が気でありません。
場合によっては、警察に電話して助けにいかねばなりません。

それでも、釣り人のおじさんもさすがにやばいと思ったのかそそくさと片付け、軽自動車で逃げることに成功しました。
ところが軽自動車が発進するころには、車中泊のおっさん達がかなり興奮していて車をぼこぼこに蹴飛ばしていました。

さすがに車まで追うことはしなかったので話はそれまでだったのですが、ヒヤリとした出来事でした。

ちなみに管理人自身も別の場所で酔っ払い釣り爺さんに絡まれたことがあります。
相手は悪意を持った人間ではなくとも酔っぱらっていると扱い方が難しくなります。
そういう人らには、近寄らないほうがいいでしょう。


色々と書きましたが、上記のようなハプニングは稀な事。
ちゃんと対策を施せば、過度に心配する必要はありません。
車中泊は、キャンピング気分で楽しいものです!


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