ボラチップとキノコのアヒージョ_TOP写真

水の比較的綺麗な場所で釣れたボラ、更には寒ボラなら刺身が断然旨い!
けれども毎回刺身ではつまらない。
たまには干して旨みアップしたボラを食べてみませんか?

この記事では、乾燥ボラチップの作り方、そしてボラチップとキノコを使ったアヒージョのレシピを紹介しています。

アヒージョは、オリーブオイルで材料を煮込むだけの簡単なスペイン料理です)

刺身など一般的な料理に少し飽きたあなた、是非ともお試しください。

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材料(1-2人前)
  1. 乾燥ボラチップ 20g(※作り方は下記参照)
  2. 平茸または舞茸 50g
  3. にんにく(みじん切り) 1片
  4. 鷹の爪(輪切り) 一つまみ
  5. かつおだし(顆粒) 小さじ1/2
  6. オリーブオイル(エクストラバージンオイル)※ 100ml
  7. パセリ(みじん切り) 1/2本
  8. 塩コショウ 適量

※オリーブオイルは、風味豊かで化学的な処理を行っていないエクストラバージンオイルがお薦めです。

乾燥ボラチップの作り方
  1. まずはボラを捌き、柵を作ります。半身分用意します。(アヒージョに使うボラは20gだけですが、チップにしておくと日持ちもするし、他の色々な料理に使えるので、まとめて半身または一匹分をチップにしてしまうことをお薦めします)

    ボラまな板ON

    ボラ柵

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  2. 柵を5-7mm幅位に切っていきます。
    この時、刃の角度は柵の繊維角度(斜めになっています)に合わせてください。

    柵カット5-7mm幅

  3. 半身分全て切り終わりました。

    半身カット完了

  4. 15%程度の塩水を作り、そこに切り身を30分漬けます
    (15%30分というのは、魚の一夜干しと同じ要領です)

    15%の塩水に漬ける

  5. 軽く水を切り、干しネットに並べ1-2日干す。
    天候状況にもよりますが、丸々1日(24時間)干すと切り身の表面が程よく乾燥し、2日(48時間)干すと内部までしっかり乾燥します。

    切り身を干す

  6. 干し終わった切り身(チップ)を密封袋に入れ、冷蔵庫で保管します。
    以上で乾燥ボラチップ作り完了です。
    この例では、2日間干しています。

    ボラチップ出来上がり

アヒージョの作り方
  1. 材料一式を用意しておきます。
    キノコは一口サイズに、パセリとニンニクは微塵切り、鷹の爪は輪切り。
    また、本レシピでは若干硬めのボラチップ食感になりますが、柔らかめが好みの方は、ボラチップを事前に水に漬けておきます(5-10分)。

    ボラアヒージョの材料

  2. 小さめのプライパン(写真のものは直径16㎝)に、オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪、かつおだしを投入。

    ボラアヒージョ_材料投入1

  3. 更に、その上からボラチップとキノコを投入。

    ボラアヒージョ_材料投入2

  4. 中火で煮ます。(材料を投入してから、火をつけます)時々フライパンを動かして、底が焦げ付かないようにします。

    ボラアヒージョ_材料馴染む

  5. 材料全体が油に馴染んだら、塩コショウして味を調えます。
    煮る時間は5分程度でOK.

    塩胡椒投入_アヒージョ

  6. 器に移し、パセリを散らして出来上がり。
    暖かい内にバゲットまたはご飯と一緒に頂きます。

    ボラチップとキノコのアヒージョ出来上がり

材料を投入して煮るだけ・・・・。
本当に簡単だけど、味は抜群のアヒージョ、是非お試しください。


クレイジーフィッシングではボラの食べ尽しを提案しています。
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