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燻製用の道具さえあれば、現場で手軽に燻製が作れます。
出来上がった燻製を肴に、ビールを一杯なんていかがですか?

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準備するもの

道具

・燻製器
・スモークウッド(またはチップ)
・バーナー(トーチ)
・カセットコンロ

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画像は、燻製器(折畳み式スモーカー)とスモークウッドです。

材料

・釣ったタコ
 (生または茹でタコどちらでも可)
・塩
・シソ(なくても可)

作り方手順

  1. 燻製器を準備します。

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  2. スモークウッド(またはチップ)の説明書通りの分量を、燻製器の皿の上に置きます。

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  3. タコを塊で切っていきます。

    (今回は2分程軽く茹でたタコを使いました)

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  4. あまり細かくせず、塊をこのくらいに分けます。

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  5. 切ったタコを燻製器上部の網の上に乗せます。

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  6. 塩を適量ふります。

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  7. こんな感じになります。

    ぶら下がっているのはアジです。

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  8. <関連記事> アジも燻製にできます

    折角手間かけて燻製を作るのですから、素材一つだけでなく、魚介、チキン、ゆで卵、チーズなど他の素材も同時に楽しみたいものです。

  9. バーナー(トーチ)でスモークウッド全体に火をつけます。

    スモークチップの場合、この作業は不要です。

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  10. 上部、横ともに蓋を閉め、カセットコンロの上に置き、カセットコンロを中火以下に点火します。
    (この方法を熱燻と呼びます)

    この日は風が強かった為、周囲を物で囲って風よけにしています。

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  11. 20分弱ほど燻したら様子を見ます。
    (生タコ使用の場合は10分程多くみましょう)

    このように水気が飛び、よい色に変っていたらできあがりです。
    (材料の量や大きさによって時間は都度調整してください)

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  12. シソをしいたお皿に盛りつけて、いただきます!

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シソはなくてももちろん大丈夫ですが、タコの燻製とシソは思いの外合うんです。
みなさんも、出来上がったタコの燻製をシソで巻いて、一度食べてみてください。

シソの葉(大葉)は、刺身・塩焼き・燻製と添えるだけで主役が引き立つし、一緒に食べても美味しいし、現場料理必携です。

※車を運転する予定がある場合は、家に帰るまでビールは我慢!
※火の使用が禁止されている場所では行わないでください。

スモークチップについて補足

ここで使った『スモークウッド』は”温燻”用として販売されているものですが、今回は時間短縮の為、カセットコンロを使って”熱燻”しました。
はじめから熱燻する時は、熱燻用のチップを使ってください。

カセットコンロの火力は製品によって異なりますので、上記「中火以下」と記載していますが、適宜調整してください。
※火力が強すぎるとチップが発火し、また弱すぎると煙が立ちません。


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