カサゴ料理のポイント | Crazy Fishing

カサゴ料理のポイント

カサゴ料理のポイントTOP写真

船釣りは勿論、防波堤な際やテトラ帯などで、簡単に釣れるカサゴ(ガシラ)。

脂がのった白身は、煮付けによし、味噌汁によし、と幅広く楽しめます。
また、小ぶりのものは唐揚げにぴったり。

ここではカサゴを料理する際の注意点や食材としての特徴などのポイントをお伝えします。


<関連リンク> カサゴ釣りの方法はこちら


◆ 目次 ◆

1. 棘があるので注意!
2. カサゴに毒がある!?
3. 食材としての特徴


棘があるので注意!

ヒレに鋭い棘があるので、調理の際には気をつけましょう。
赤丸で囲んだ部分に棘があります。

kasago_kao_withline kasago_sebire_withline
kasago_munabire_withline kasago_sitahire_withline

危ないヒレ(棘)をキッチンバサミなどで、先に切り取ってしまうという手もありますが、唐揚げ等の見栄えが重要な料理には影響しますので、その辺りは慎重に。

カサゴに毒がある!?

初心者の方に多いのが、”カサゴには毒があるのでは?”という心配。

結論から言えば、カサゴには毒はありません。

では何故このような誤解が多いのでしょうか。
その理由はズバリ、こいつの存在でしょう。

gedo4

ハオコゼという同じカサゴ目の小魚です。
ヒレ棘に毒を持っており、刺されるとかなり痛みます。

オニオコゼなど、カサゴ目には毒を持った魚は多いのですが、防波堤などで簡単に釣れる毒魚は、このハオコゼ位でしょう。
ハオコゼのイメージが強い人が、カサゴも毒をもっているのでは?と心配するわけです。
ビジュアル的に多少似てはいますが、よく見ると全然違う魚であることが分かります。
ハオコゼは頭のすぐ上から背ビレがはじまっており、特徴的な風貌をしています。

食材としての特徴

釣れるカサゴは殆どが30㎝まで、多いのは10-20cmと小型の魚です。
またその体型から、頭部を取り除くと、感覚的には半分位の量が減ります。
なので、頭部も上手く活用した料理(小型ならまるごと唐揚げ、中型なら煮付け、等)がオススメ。
刺身にする場合は、頭部を使ってダシを取り、味噌汁を作るなど、別の一品として活用する手もあります。

  • :クセの無い白身で、生ではよく締まった固めの食感があります。
    刺身にする場合は、薄めに切ると良いでしょう。
    火を通すと柔らかくなります。
  • :薄く、火を通すと縮みます。
  • 内臓:肝、卵巣など、火を通すと食べられますが、何分小ぶりなので量はありません。
  • :固くしっかりしています。
    15cm程度までの小型なら、まる揚げにして、骨まで食べられます。

<関連リンク> カサゴ料理レシピ




[Amazon PR] カサゴ料理に使える道具



関連記事

  • カサゴ(ガシラ)のみそ汁カサゴ(ガシラ)のみそ汁 新鮮なガシラで美味しいダシの出る味噌汁を作ってみませんか?
  • カサゴ(ガシラ)の煮付けカサゴ(ガシラ)の煮付け 事前に煮汁を準備していけば、現場で新鮮なカサゴ(ガシラ)の煮付けが食べられます。
  • カサゴ(ガシラ)の唐揚げカサゴ(ガシラ)の唐揚げ 小ぶりのカサゴ(ガシラ)は、唐揚げに最適です。丸ごと揚げて、熱々をガブっと豪快にいただきましょう。頭から骨まで全て食べられるし、旨みたっぷりで酒の肴(アテ)にも最適です。 […]
  • 釣れる!!カサゴ釣り(穴釣り)釣れる!!カサゴ釣り(穴釣り) 手軽な装備・道具で、簡単に釣れるのが、カサゴ釣りの魅力です。ここでは、カサゴが沢山居ついているテトラ帯で仕掛けを落とすだけの簡単で「釣れる!」穴釣りとも呼ばれる方法を紹介します。食べても美味しいカサゴ、四季を問わず年中釣れますので一度やってみませんか? […]
  • アジの締め方と保存方法アジの締め方と保存方法 折角釣ったアジを美味しく頂く為に、締め方および最低限の保存方法を紹介致します。サビキ釣りやアジングの前には、是非ともご覧くださいませ。 […]
  • 黒鯛(チヌ)料理のポイント黒鯛(チヌ)料理のポイント 多くの釣り人が嬉々として狙う黒鯛。釣り場で適切に締めてその場で食べるも良し、持ち帰って料理に凝るのも良し。癖が無い味なので、料理方法は無数にあります。このページでは、美味しい黒鯛の見分け方、釣った現場での締め方、食材として見方、等々、料理に関係するポイントを紹介しています。 […]



このページの先頭へ