黒鯛皮湯引き_TOP写真

季節によっては真鯛に負けず劣らず美味しい黒鯛(チヌ)の刺身。

刺身を作った後に残る皮はどうしていますか?
捨てるなんて勿体ない!
ちょっとした手間だけで、それも簡単に美味しい一品ができます。

皮の湯引き、是非お試しください。
お酒の肴(アテ)にも最高の一品になります。

作り方

  1. まずは黒鯛を捌き、皮を引きます。
    ここからスタートします。

    黒鯛まな板ON

    皮引く

    ※撮影の都合で写真では包丁が寝ているように見えますが、実際は包丁の角度25度が基本です。

    <関連記事> 黒鯛の詳しいさばき方はこちら

    また、最初に氷水を用意しておきましょう。

  2. 次に、皮を軽く水で洗い、5㎝程度の長さにざっくり切っておきます。
  3. 切った皮を一まとめにスタンバイしておき、小さ目のフライパンまたは鍋で湯を沸かします。

    黒鯛皮投入前

  4. 沸騰したら、皮を全て投入。
    くっ付いている皮同士を引きはがすようにして、軽くかき混ぜます。

    黒鯛皮投入後

    10秒程したら、引き揚げます。

    この時点で皮が縮み、弾力が出てきているのが分かると思います。
    それまでのペラペラで腰が無い皮が嘘のように変貌します。

  5. (皮を引き揚げたら)即座に用意しておいた氷水に浸け、引き締めます。

    黒鯛皮氷締め

  6. 1-2分程で引き揚げ、水を切ります。

    氷締め完了です。

    黒鯛皮氷締め後

  7. 引き締まった皮を更に5-8mm幅程にカットし、大葉などと一緒に器に盛り付け、最後にポン酢を掛けて出来上がり!

    黒鯛皮湯引き出来上がり

    弾力があるので、細めにカットするほうが食べやすいですよ。

真鯛の皮湯引きを居酒屋などで食べたことがある人は、それに負けない位の美味しさを堪能できます。
一切食べたことが無い人は、その意外なほどの美味しさにきっと驚くはず。

機会があれば、是非お試しください。


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