0_黒鯛塩焼き_TOP写真

我が国における魚の食べ方の基本形の1つである塩焼き。
塩を振って、焼くだけという簡単さ、そして素材の味を楽しめる料理法でもあります。

シンプルだけど美味しい。
真鯛にも劣らないその美味しさを是非堪能してください。


塩焼きの作り方手順

  1. 黒鯛をまな板に乗せます。

    c_s_1

  2. 包丁を使ってウロコを取り除きます。

    力を入れて包丁を黒鯛に押し付け、カンナのようにグイっと動かすと、ウロコがあまり飛び散らずにすみます。

    c_s_2

  3. 両面とも、きれいに取り除けました。

    c_s_4

  4. 次は内臓を取り出します。
    肛門のところから包丁を入れ、腹を割いて、指で丁寧に掻き出しましょう。

    c_s_5

  5. きれいに取り除けました。

    c_s_6

  6. 頭を切り落とします。

    左のように、胸びれの後ろに斜めに包丁を入れます。

    c_s_7

  7. まずはこのように半身だけ切ります。

    c_s_8

  8. 反対側も同様に、胸びれの後ろを斜めに切ります。

    c_s_9

  9. このように、中骨だけで頭が繋がっている状態になります。

    c_s_10

  10. 中骨の部分を切り落とします。

    c_s_11

  11. 頭が切り落とされました。

    c_s_12

  12. きれいな水で洗い、水気を拭き取ります。

    c_shio_13

  13. ※黒鯛のサイズが35㎝を超えるような場合は、ここから更に三枚におろしてください。

  14. 塩を振ります。

    c_shio_14

  15. 尾の部分への飾り塩も忘れずに。

    c_shio_15

  16. 反対側も同じように塩を振ったら、準備完了です。
    時間的余裕があれば、この状態で30分程置いておくと、より美味しくなります。

    c_shio_16

  17. コンロの上にフライパンをセットし、焼き魚用ホイルを敷きます。

    c_shio_17

  18. 焼き魚用ホイルは、必ず表面の確認を。

    c_shio_18

  19. 火加減は弱火で。

    c_shio_19

  20. 焼き魚用ホイルの上に黒鯛を置きます。

    c_shio_20

  21. 焼け加減を都度チェックし、片面に火が通ったようであれば裏返し、同じように火が通るまで焼きます。

    c_shio_22

  22. 表面によい焼き色が付いたら、2分ほどホイルで包んで熱をしっかり通します。

    c_shio_23

  23. できあがりました。

    c_shio_24

シソなどをあしらった皿の上に盛り、いただきます!

c_shio_25

今回はシンプルな塩焼きを作りましたが、左のような市販のスパイスを使って、洋風に焼くのもいいですね。

c_shio_26

大きい黒鯛の場合

  • 黒鯛の大きさが35cmを超える場合、3枚に下ろして、切り身にして焼くと良いでしょう。
  • 塩こうじに一日漬けてから焼くと更に美味しくなります。
  • 一夜干ししてから焼くと更に美味しくなります。

黒鯛は背びれ等の棘が鋭く危険です。
調理は慎重に行い、怪我にはくれぐれも気をつけてください。

<関連記事>


[Amazon PR] お薦め料理道具