魚卵食とリリース考TOP写真

筆者(当サイト管理人)は、釣りをこよなく愛する者です。
釣りをしていると釣った魚を持ち帰るか、それともリリースするか悩むことがあります。
勿論、持ち帰る = 食べる です。
一般的には、「小さな魚は海に逃がしてあげましょう」ということが釣りのマナーの一つのように言われています。
ところが一方では、数の子、タラコ、明太子、イクラ、筋子など好んで魚卵を食べるのが日本人。
魚資源を守るという観点からすれば、魚卵を食べることを止めるほうが釣り人の小魚リリースよりよっぽど効果があるように思えます。
例えば、タラコ(スケソウダラの卵巣)ですと卵巣一つに数万~の小さな卵が入っていると言われています。
その小さな卵一個一個が生命であり、確率はとても低くはあるものの、それぞれの卵が孵化し、そして将来成魚になって子孫を増やす可能性を持っています。
その、大量の生命(だったもの)を一度に食べるのが魚卵食です。
このように、魚資源に大きな影響を与えると思われる魚卵食文化を持つ日本人が、釣った小魚のリリースについてあれこれ言うことの矛盾を、私は感じてしまうのです。
念の為にはっきりしておきますが、筆者は魚卵食文化を否定してはいません。
自分自身でも食べることがあります。
北海道出身ということもあり、イクラや筋子は大好物!
この記事は、私自身が常日頃感じている「魚卵食」と「小魚リリース」の間で生じる矛盾を様々な観点から整理し、いかに今後の自身の行動に繋げていくかを明確にするためにまとめたものです。
「魚卵食を止めよ!」とか「小魚をリリースしない奴は釣りをする資格はない!」などの極論を言うつもりは全くないこと、初めに申し添えておきます。

魚卵食の魚資源に与える影響

私達が食べる魚卵。
どれも美味しいものばかりです。

例えば、写真の明太子はスケソウダラの卵巣を加工したものですが、定番パスタの材料やオニギリの具にもなっています。

明太子・たらこ

卵巣そのものを塩漬けして食べるシンプルなもの、更にそこから多くの派生料理が生まれています。
このように魚卵料理は、日本の食文化の一端を担っていると言っても過言ではないでしょう。

では、我々日本人は魚卵を食べたいだけ食べるというスタンスで良いのでしょうか。
漁業の歴史を見ていくと、どうもそうではなさそうです。

漁業の歴史から見えてくる事実

「獲れるだけ獲る」というのが近代の日本漁業の姿でした。
簡単に言えば、乱獲です。
ただ、当時の漁業関係者が科学的データも無いところで、どこまでが乱獲でどこまでが適正かなんて、分かるはずがありません。
今の人間が、科学的データや漁獲量の推移などを見て、当時の人間を批判するのは違うと思います。

しかし現実の話として、例えばニシンという魚は日本(北海道が大半)の沿岸からほぼ消えました。
下のグラフは、ニシン漁獲量の推移です。
ニシン漁獲量推移
引用:水産庁委託国立研究開発法人水産研究・教育機構運営「我が国周辺の水産資源の現状を知るために」HPより
一時100万トン近くまであった漁獲量は、1950年代半ばからは10万トン以下。
1990年代以降は1万トン以下、つまり最盛時の100分の1以下です。
直近の数年で少し増えているというデータはありますのが、長期的見たときの漁獲量の激減は明白です。

※ちなみに、現在日本市場で流通している数の子(ニシンの卵)は、ほとんどが外国産(カナダ/米国/ロシアなど)です。

数の子

結果的に乱獲となってしまった当時のニシン漁は、産卵のため北海道沿岸に来たニシンの大群を一網打尽にするやり方でした。
つまり魚卵もひっくるめての漁です。
産卵時期の成魚を獲るということは、その成魚の子孫を残させない、ということです。
資源への影響が大きいと言わざるを得ません。

一方で、サケ・マス類はどうでしょう。
その卵は、筋子でありイクラです。
こちらもニシン同様に産卵のため日本沿岸に来たところを漁獲されています。
ところが、ニシンとは違って、(楽観はできないものの・・・)比較的安定した漁獲量を維持しています。
それは、毎年18億尾もの幼稚魚を放流している効果が大きいと言えるでしょう。
捕獲した成魚から採卵したものを孵化させ、稚魚を川に放流する事業が北海道や東北などで行われているのです。
また川に入った個体は、法律により捕獲が禁止されています。
このように我々日本人が魚卵食している魚でも、その種類によって随分資源状況は異なることがわかります。
いずれにせよ、多くの日本人が魚卵を好み大量に消費される状況は、資源維持の観点からマイナス要因になることは間違いありません。
更に、稚魚放流や漁獲枠制限など実効のあるプラス要因が無ければ、資源維持は困難と言えます。

魚卵食と小魚食の影響度比較

次に、日本人が大好きなアジを例に、魚卵食と小魚食の魚資源影響度を比較してみました。
ここで言う「小魚食」とは、釣った小魚を持ち帰って食べる行為を指します。

(一般的にアジの卵巣を食べることはありませんが、釣りのターゲットとしてイメージしやすいのでアジを例にします)

以下、例え話です。

Aさんは40歳男性、アジの卵巣を軽く湯通ししてポン酢をかけて食べるのが大好きです。
仕事を終え、帰宅途中に立ち寄った近所のスーパーでアジの卵巣を1本、そしてビールを1本買いました。
晩酌が楽しみです。

Bさんは25歳女性、最近アジング(アジの疑似餌釣り)にハマっています。
この日は不調・・・釣れても13cm程度の小型アジがポツポツ・・・
やっとちょっとマシかな?と思える18㎝のアジが釣れたので持ち帰って食べることにしました。
結局、その後は続かず1匹だけのお持ち帰りとなりました。

Aさんのケース、卵巣1本に10万個の卵が入っていると仮定しましょう。
イメージ的には、サイズ25㎝程度の親アジが持つ卵巣2本の内1本というところ。
(ちなみに、自然界のアジは20㎝位の大きさになったら産卵するようになると言われています)
自然界において、人間による大量漁獲や環境変化など大きなマイナス要因がなければアジはその生息数を維持できると考えれば、1回の産卵で2匹生き残る(内1匹は産卵しないオス)と考えることができます。
(注:実際は大きな個体ほど量・回数ともに沢山産卵しています)
そうすると、Aさんが食べた卵巣1本は成魚1匹に相当します。
一方で、Bさんが持ち帰って食べたアジは未成魚(幼魚)です。
アジが幼魚と言われる大きさになる頃には、かなりの数が他の生物に食べられ減っています。

仮に、幼魚ステージでは20万あった生命(卵)が2000まで減っているとすると、

Bさんが食べたアジの幼魚1匹は成魚1/1000匹(千分の一匹)に相当します。

勿論、多くの仮定のもとに成り立っている計算です。
以下の図と共にイメージ的なものと捉えてください。

図_魚の成長ステージ毎の個体数と魚卵食小魚食の資源影響度(イメージ)

Bさんの釣った小魚1匹を持ち帰るという行為は、Aさんの魚卵食と比べその影響度は1/1000とはるかに小さいと言えます。
仮にBさんが同じサイズのアジを10匹持ち帰ったとしても1/100、100匹持ち帰ったとしても1/10、まだAさんの魚卵食には及びません。

魚卵食の影響度は、小魚食と比べ大きいものと理解いただけたと思います。

水産物としての小魚食

我が国日本では、水産物として稚魚を食べることがあります。
イワシの稚魚である「シラス」、その乾燥したものである「ちりめん」はポピュラーな存在です。
また地方には、シラスやちりめんほどポピュラーではないものの名産品があります。

沖縄の「スクガラス」はアイゴの稚魚の塩辛。

スクガラス豆腐

高知の「のれそれ」はアナゴの稚魚(生)です。

のれそれ(アナゴの稚魚)

そして、水産物でもあり釣りのターゲットでもあるのが、「豆アジ」=アジの稚魚です。
筆者は、年1回5月頃に釣って食べる「豆アジの南蛮漬」が大好物であり、年1回の楽しみでもあります。

豆アジの南蛮漬け

上図のピラミッドに当てはめてみるとイメージしやすいのですが、稚魚であっても大量に漁獲し食べれば、魚卵食に近い資源影響があるものと考える必要がありそうです。

魚卵食と小魚リリースの相反した行為

ここまで読んで頂ければ、筆者がこれまで感じていた「矛盾」を理解いただけると思います。

魚卵を食べる一方で、釣った魚のサイズを見てリリースしようかどうか考えている自分・・・。
わたしのようなへっぽこ釣り師が釣る数なんて知れています。
故に、

小魚のリリースを気にするなら、魚卵を食べるのを止めたらいいのでは?

といつもモヤモヤと自問自答していました。

仮に、上で登場するAさん(魚卵食好き)が、Bさん(アジング大好き)が持ち帰る小魚を見て、”まだ小さいだろ、リリースしろよ!”と言ったら、皆さんどう思いますか?
(Aに向かって)”お前の方こそ、魚卵食べるのを止めろよ!”って一斉にツッコミを入れたくなりますよね。
その逆のケースも然りです。
釣りにも色々あるので一概には言えませんが、多くの釣り人は持ち帰って食べること目的にしています。
筆者のような『魚卵食』&『持ち帰り派』釣り人の行為には、こういった矛盾が生じることを認識しておくべきではと思うのです。
”俺は持ち帰り派だけど、魚卵は買って食べることはしない!”という人もいるでしょう。
それはそれで結構なことです。
魚種毎の資源状況を調べて、魚卵は食べん、としているなら立派なことです。
では、俺は魚卵は食べないから小魚でもリリースせず持ち帰るぜ!、でいいのでしょうか?
確かに、一人の人間が行う行為としての魚卵食と小魚食を比べて、小魚食は比較的資源への影響度は小さいことは既述した通りです。
次の章では、そのあたりを掘り下げてみようと思います。

小魚リリースを資源維持的観点から考える

生業(なりわい)として魚を獲る=漁業

遊び・趣味として魚を獲る(釣る)=遊漁

とすると、私たち釣り人一人一人が小魚をリリースすることの意義を考える上でのヒントになりそうな、我が国における漁業と遊漁の漁獲量の比率は、どうなっているのでしょうか?

残念ながら、そのような全国的データを見つけることはできませんでした。
ただ、関連するデータはありました。

海面漁業と海面遊漁の漁獲量比較

下の表は水産庁が2008年に行った全国調査データを簡単にまとめたものです。
「海面」とはその名の通り海のことであり、河川や湖沼の淡水(「内水面」と言います)を除きます。
更に、海面漁業の中でも比較のため「養殖業」の数字を除きました。

残念ながら、遊漁の漁獲量には、防波堤・砂浜・磯の釣り、渡し船を使った釣りを含みません。
なので、あくまでも参考として下の表をご覧ください。

海面漁業と海面遊漁の漁獲量比較(2008年度)

漁業と遊漁の間には大きな差があることが分かります。
遊漁の漁獲量は、漁業のそれに占める割合および全体を100とした構成比においても1%にも及びません。

では、もう一つのデータを見てみましょう。

沖縄県の比較データ

2018年に沖縄県水産海洋技術センターが発表した調査データです。
それによると、沖縄県の遊漁者が沖合や陸釣りなどで魚を捕った年間量は1,330トン(推定)。

一方で、同県漁業者による年間平均漁獲量は10,176トン

遊漁漁獲量が漁業漁獲量に占める割合は13.1%

沖縄県のデータには陸釣りも含まれていますが、水産庁の全国データと比べ随分とかけ離れた数字になっています。

魚種別に見てみると

実は、上記沖縄県の比較データを魚種別に見ていくと驚くべき結果に気が付きます。

例えば、カンパチ類だと遊漁が漁業の約3倍タカサゴ類(グルクンなど)だと遊漁が漁業の約1.5倍と、魚種によっては数字が逆転するなど大きな違いがあることがわかりました。

(少々強引ですが)魚種によっては、多くの釣り人が釣った小魚をリリースするか持ち帰るかで、その魚種の資源に大きな影響を与える可能性があると言えるでしょう。

釣った魚のリリースを道徳的観点から考える

釣り人の小魚リリース・持ち帰りを資源的観点から考えると、魚種によっては看過できないものであることが分かりました。

更に筆者はもう一つ大事な観点があると考えています。
それは、道徳的観点です。
人間が遊びや趣味で魚を釣り傷つける行為は、道徳的に褒められたものでない、という考え方もあります。
釣られた魚は少なくとも口周りに傷を負いますし、体力も消耗します。

ただ、それを言ってしまうと釣りそのものを否定することになります。

余り極端なことを言うと話が終わってしまうので、ここでは釣り人としての自分が最低限心得ておきたい事を考えてみたいと思います。
まず、根幹には「海などの自然を愛し、受け入れ、自然の恩恵をありがたく頂く気持ち」、このような道徳的観念を持っておきたいと切に思います。

釣られてくれた魚に感謝し優しく扱う
(時々釣った魚をその辺に放置している人を見ますが、論外の行為と思っています)

多くを求めない慎み

そして最後に、持ち帰った魚は最大限美味しく食べる

見方を変えれば、「美味しく食べられない魚」、「食べられない量」は持ち帰るのではなく、リリースすべきと考えることができます。

結局、どうしたらいいの?

魚卵食と小魚リリースの間には、資源維持的観点から矛盾が生じることを理解した上で

  1. 魚卵食については、農林水産省などが公開している情報から、魚卵の成魚の漁獲量や資源状況を調べて、自らの判断で食べる量・頻度を調整する。
    ※外国産の場合、その資源状況の情報を入手するのは難しい場合があります。
  2. 釣った小魚は、資源維持的観点および道徳的観点から持ち帰りまたはリリースを判断する。

ということになると思います。

釣った魚の持ち帰り判断

これまでの筆者の考え方に共感頂けた方のご参考になればと思い、持ち帰り判断基準(案)と作ってみました。

まずは、判断するための各要素について説明していきます。

ハリを飲み込んでしまった場合

釣った魚がハリを飲んでしまい外れないケース、

ハリを外すまでに手間・時間が掛かってしまい弱ったケース、

など

生かしてリリースできないケースは、毒魚などを除き、以降に述べる他要素に関わらず持ち帰り美味しく頂くのがよいと思います。

大人サイズかどうか

釣った魚が一度以上産卵しているか、つまり大人サイズであるか、その個体のサイズである程度の判断ができます。
勿論、魚種によって大人サイズは異なります。

例えば、キジハタ(アコウ)という魚は、25㎝程度以上になると産卵することが分かっています。

釣れたキジハタ(アコウ)33cm
釣れたキジハタ(アコウ)33cm

であれば、持ち帰りは25㎝以上、または少し余裕を見て27㎝以上(注)としたいところです。
問題は、そのような魚種毎のデータ(一覧)があればいいのですが、それがありません。

従って、釣行前にはターゲットとなる魚の大人サイズをインターネットなどで確認しておくと良いでしょう。

当サイトでも追って情報提供することを考えています。

(注)山口県では、全長30㎝未満のキジハタ(アコウ)の採捕を禁止しています(海区漁業調整委員会指示)。

食べられる量か

自分自身で食べる、家族みんなで食べる、多ければご近所にお裾分けする、など釣れて持ち帰るケースは、その後無駄なく食べられる量である必要があります。
多すぎて結局食べきれず、半分を腐らせてしまい廃棄した、なんてことは避けるべきです。
生き物を頂くのですから、無駄なく美味しく食べたいものです。

勿論、家にある冷凍庫を使えば長く保管できます。
冷凍庫の空スペースも含めて頭に入れておくと良いでしょう。

子持ちの可能性

魚種毎の産卵時期を把握していれば、釣れた魚のお腹を見て、卵を持っている可能性が高いな・・・・とある程度判断することができます。

クロダイお腹パンパン
お腹パンパンの釣った黒鯛

釣行前に、少なくともターゲットとなる魚の産卵時期を確認しておきましょう。

ただ、正確に判断するには、腹を割くしかありません。
そうするとリリースできませんから、結局のところ推測の域をでません。

筆者の経験では、釣った魚のパンパンになった腹を割いてみると、これまで撒いてきたコマセエサが胃袋一杯に詰まっていたケースなどもありました。

料理できるか

既述しましたが、道徳的観点からも、生命を頂く以上美味しく料理して食べたいものです。

そのためには、あなた自身、ご家族、または友人なども含め誰かが料理できる必要があります。
料理する人が決まっていないのに、とりあえず持って帰るということはしないほうが良いと思われます。

また魚種によっては、持ち帰っても上手く料理できない場合もあるかもしれません。
例えば、アナゴなどの長物の場合、「目打ち」を使わないとさばくのは非常に困難です。

料理できる人がいて、料理できる時間があって、料理できる魚種であることを確認しましょう。

魚種毎の魅力度

一般的に釣れる魚でもその種類は豊富です。
釣れて嬉しい魚もいれば、そうでない魚もいます。
それは個人によって様々ですので、持ち帰りたい魚のみ持ち帰ることになります。
ちなみに、筆者は、ゴンズイでも喜んで持ち帰ります(毒棘の処理は現場で行います)。

持ち帰り判断基準(案)(フローチャート)

これまで説明した要素を含めたフローチャートです。

釣った魚の持ち帰り基準案

改めて見ると、特別なことは書いていませんね。
釣りをある程度長くやっている人なら頭に入っている内容と思います。

(注)当然のことなので記載していませんが、漁業権の侵害や都道府県条例等に違反する採捕は厳禁です。

けれど、あまりハードルは高くしたくない

釣りを始めたばかりの子供がやっと釣った小魚、

家族の期待を一身に背負ったお父さんが釣った僅かな数の小魚、

年1回の旬の釣りで得た食べられる量の小魚、

唯一釣った大物が、お腹パンパンだった、

など、フローチャートでは「リリース」になってしまうケースでも状況によっては、気にせず持ち帰ってください、と言いたくなることもあります。

持ち帰り基準が厳しすぎると、持ち帰るケースが減って、結果的に釣りそのものの魅力が半減することも。
ある程度の節度をもっていれば、許容することも時には必要だと思います。

最後に

この記事は、あくまでも資源的観点や道徳的観点から見て、釣った魚の持ち帰り・リリースをどうするか考えておられる方向けの情報です。決して他人に強要する類のものではありません。

何か違うことをやっている他人を批判する材料に使ってほしくありません。
「こんな考え方もあるよ」というような形で紹介頂けるような情報を目指しました。

あなたご自身や釣り仲間の皆さんのご参考になれば、大変嬉しく思います。


<参考サイト>
農林水産省HP(統計情報)
「我が国周辺の水産資源の現状を知るために」HP
ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑
<参考文献>
・「あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか」著者:生田與克


<更新記録>
2019/03/11 公開
2019/05/31 山口県の条例追加(キジハタ採捕について)