Crazy Fishing

「アラ料理」の記事一覧

0_ハゼアラ素揚げネギソース掛け_TOP写真

ハゼアラ素揚げネギソース掛け

ハゼ釣ったら天ぷらが最高!!でも天ぷらのタネを作った後に残るハゼの頭と中骨(背骨)は、捨てるのが一般的です。これらハゼのアラを美味しく食べるためのレシピを考案しました。ハゼを釣ったら、是非ともお試しください。
0_タコ内臓の肝液煮_TOP写真

タコ内臓の肝液煮

タコの内臓は知る人ぞ知る旨い部位なんです。ここでは、マダコの内臓を同じく内臓の一部位である肝(液体)で煮込む一風変わった料理レシピを紹介します。モツ煮込みの様な濃厚な旨みを堪能できます。是非お試しあれ!
黒鯛の内臓甘辛煮_TOP写真

黒鯛(チヌ)の内臓甘辛煮

魚を無駄なく、美味しく食べる為の一つのアイデアです。大きな黒鯛(チヌ)は黒鯛釣り師の憧れ。大きな黒鯛が釣れたら、刺身などで身を堪能するのは勿論、それ以外の部位も出来るだけ無駄なく食べたいものです。ここでは、内臓をまとめて甘辛く煮るレシピを紹介しています。
ボラの皮湯引きTOP写真

ボラの皮湯引き

日本沿岸の海洋汚染による悪化した環境は徐々に改善されていると言います。海が綺麗になると美味しくなるのが、ボラ。ボラはその身だけでなく、実は皮も美味しいのです。刺身などを作った後に残る皮でお酒にも合う一品を作ってみましょう。皮の湯引き、是非お試しください。
ボラ_カシラ焼き_TOP写真

ボラのカシラ焼き

ボラというだけで敬遠する人も多い魚。そのボラのカシラ(頭)部分を食べてしまおうというレシピです。どちらかというと、日本酒や焼酎でチビチビやりながら食べるといい料理です。当然、食べられる部位は少ないのですが、目玉などのカシラ焼きならではのご馳走部位もあります。
黒鯛皮湯引き_TOP写真

黒鯛(チヌ)の皮湯引き

季節によっては真鯛に負けず劣らず美味しい黒鯛(チヌ)の刺身。刺身を作った後に残る皮はどうしていますか?ちょっとした手間だけで、それも簡単に美味しい一品ができます。皮の湯引き、是非お試しください。
ボラのへそ刺身TOP写真

ボラのへそ刺身

『ボラのへそ』とは正式名『幽門』という名の臓器のことで、その形状から別名『そろばん珠』とも呼ばれています。食べれば、鶏の砂肝のような歯応えのある大変美味しい部位で、知る人ぞ知る珍味でもあります。ここでは一番シンプルに刺身にして食べる方法を紹介します。
オイル漬け開始

アンチョビ作り

イタリア料理など洋風料理には欠かせない食材であるアンチョビ。パスタやピザなどいろいろな料理に使えますが、お店で買うと結構高い。釣りをして折角イワシが釣れたのであれば、アンチョビを作ってみたい。手間や時間は掛かるけど、作業自体は簡単です。自家製アンチョビ作り是非ともお試しください。

ボラの皮ゴボウ揚げ

ボラの皮は非常に丈夫で、食べれば歯応えがあります。これを同じように歯応えがあるゴボウに巻き付け揚げる。これでメチャウマなおかずが出来ます。写真を多用して詳しいレシピを紹介していますので、是非ともお試しください。
キスの皮料理TOP写真

キスの皮料理

天ぷらや刺身で食べたら大変美味しいキス。あまり知られていませんが、実は『皮』も美味しい部位の一つなんです。ここでは、3種類の皮を使った料理を紹介します。