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メリットとデメリット
 最近、車中泊の注目度が高まりつつある様で、専門の本や雑誌がいくつも販売されています。車中泊と言えば、勿論ホテルや旅館等の宿泊費がかからないという経済面の理由がやはり大きいと思いますが、それ以外にもいろいろな要素ありそうです。

 車中泊歴2年(まだまだ未熟)の私CFマスターが考えるメリット、そしてデメリットを書いてみます。

メリット
<時間の自由がある>

ホテルや旅館に宿泊する場合、チェックイン・アウトの時間や決まった朝食時間に合わせたりと何かと時間に拘束されます。車中泊であれば、時間の使い方は自分次第。例えば、夜釣りをするなら、お昼までゆっくり寝ててもいいのです。食事だって、自分の好きな時間に食べられます。

<経済的>
言うまでもありませんね。オートキャンプ場でも無い限り、宿泊費用はかかりません。私CFマスターの様に、毎週末お泊り釣行をしている人間は、経済的に宿泊施設等はとても利用できません^^;

<場所の自由>
公園の駐車場や道の駅等、いろいろな場所に車を止め、お泊りができます。ちょっと大きめの港なら、地元の漁協関係者や漁師さん達に迷惑をかけることなく、釣り場であるその場所に泊まることもできますよね。但し、どこでも良いというわけではありません。『どこでもお泊り?』ページもご覧ください。

<気分が良い>
ちょっとしたキャンピング気分が味わえます^^。CFマスターの様に、それが当たり前になってしまっては、この項目は当てはまりませんが^^;

<自分と向き合う時間>
特に一人の車中泊では、車中とにかく時間があります。寝るだけでもいいですが、起きている場合、キャンピングカーでもない限りテレビ等もありませんし、やることといったら、読書や音楽鑑賞位しかありません。でも、こんな時こそ、自分と向き合うチャンスです。これまでの自分の生き様を振り返り、反省をし、そしてこれからの10年の目標を立てるのも良いでしょう。現代では、兎に角、テレビやインターネット等、退屈せずに時間を潰す方法が沢山あります。それらが無い車中泊での時間はある意味貴重でもあります。有効に活用しましょう。

デメリット
<安全面の不安
薄い車の外装の向こうには誰かがいるかもしれません。悪意を持った人間がいた場合、ホンの数十センチしか離れていないところまで何の障害も無く接近することができます。こんなことを書いていますが、不安を煽るつもりはありません。むしろ現実を認識し、これの対策を考えていきたいと思います。『セキュリティの確保』ページにて、セキュリティ対策の方法も書きますので、参考にしてください。

<スペース制限>
車種にもよりますが、車という限られた空間では、手足を伸ばしてのんびりと・・・というわけにはいきません。限られたスペースを有効に活用する必要があります。『釣師の収納術』ページも参考にしてください。

<トイレ/洗面の不便>
やはりトイレは近くにあったほうがいいし、洗面所が無ければ、朝顔を洗うのにも不便です。宿泊施設に泊まれば、こんなこと気にする必要もないですね。通常、普通にあるものが無いのが、車中泊です。これの対策も別ページで考えていきたいと思います。

<娯楽が無い>
これはデメリットになる人とそうでも無い人がいますよね。一応デメリットにしましたが、私CFマスターにとっては何のこともありません。上にも書きましたが、自分と向き合う良いチャンスですので、まんざら悪くもありません。

<寝心地>
ホテルや自宅の様に、ふかふか・ふわふわの布団はありません。ただ、便利グッズを使うことにより、なかなかの快適睡眠を得ることができます。『寝床の確保』ページに詳しく説明していますのでご参照ください。

<暑さ/寒さ>
夏は暑いし、冬は寒いです^^ これもいろいろ便利グッズで対策できますので、積極的に活用しましょう。満足に寝られなければ折角の釣行も台無しです。車中泊とはいえ、睡眠はしっかりとりましょう。注:エンジンをかけ、エアコンやヒーターをつけっぱなしで寝ている人を時々見かけますが、これは車に負荷をかけ危険です。絶対にやめましょう。
寒さ対策』ページへジャンプ
暑さ対策』ページへジャンプ


<蚊>
これも意外と強敵です。複数の蚊に襲撃され、寝られなかったことが何度かあります。蚊取り線香などでしっかり対策してから、寝床に入りましょう。
蚊 対策』頁へジャンプ


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